桜華魔法学園~200年前の真実~
「では、この計測器の中に入ってね。」

私は言われたとおりにする。

中に入ると外からの音は聞こえない。

けど…そんな中で声が聞こえた。

『…あなたの…』

「…え?」

『あなたの、魔力の一部を解放します。』

そんな声が…。とても懐かしい声だった気がする。

そんな声のあと、私は体の奥底から力がみなぎってくる気がした。

「…”解放”」

その瞬間大量の光が私を包み込んだ。
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