メガネ男子と恋する乙女♡
「最近、先生見て
溜め息ばっかりついてたからさ。
もしかしたら恋かなーなんて!」
「えっ、そ、そんな事ないよっ!」
私は必死に気持ちを誤魔化した。
先生と生徒じゃダメだって分かってるから…。
「よかった!…あのさ、
大切な話があるんだけど、
一緒に体育館裏に来てくれないかな?」
「あ、うん、いいよー。」
「よかったー!じゃあ、行こう。」
私はカバンを持って蓮間君と体育館裏に向かった。
「蓮間君、話ってなに??」
「俺…瀧沢さんの事が好きだ。
俺と付き合ってくれ…!」
「えっ…。」
話ってそう言う事だったの…?!
「ご、ごめんなさい…。
私、好きな人いて……。」
「それってやっぱり吉良先生?」