INFATUATOシンドローム

そう言って殴りを入れたり蹴りを入れたりしてきた。


パシッ パシッ パシッ

翼「えっ!?何それ!すっげぇー!!」


雪「っ」


「ほぉ〜?」


私がやっているのは手で攻撃力を半減させて避ける方法。

さっき組員さんがやってるのを見てやってみた。思った通り、あまり体力を使わずに避けることが出来る。

コレなら体力温存できる!


翼「やべぇ!!その技いつ出来たんだよ!」


璃夢「さっき!」


翼「さっき!?マジかよ!お前すげぇ!!」


ちょっと周りの視線も気になってきたし終わりにしたい!


璃夢「ゴメンね、翼!」


翼「へっ?」


殴りを入れてきた翼の腕を掴んで、勢いをそのまま利用して背負い投げをした。


璃夢「っと!」


ドタンッ

翼「〜〜っ!イッテェー!!!」


璃夢「翼、大丈夫?」


翼「痛てぇ…」


そ、そんなに強く打ったのかな!?もしかして受け身取れなかった?
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