INFATUATOシンドローム
玖音「っ……璃夢ぅ〜!」
ギュッ
璃夢「っ」
そう言って玖音は泣きながら私に抱きついてきた
玖音「っ…ゴメンなさい!…っごめんなさい!」
璃夢「もー、泣かないで?僕がイジメたみたいじゃん?」
玖音「違う!僕が璃夢をイジメたんだ!」
璃夢「自虐ネタ?」
ははっ、と笑いながら私は玖音を片手で抱きしめ片手で頭を撫でた
璃夢「辛い思いさせてゴメンね?殴られたところとか、大丈夫?」
玖音「っ…璃夢は僕の心配するより自分の心配しなよ!バカ!」
璃夢「えっ、なんかごめんなさい」
玖音「謝るなよ〜!バカァ〜!!」
そう言ってもっと泣いてしまった
璃夢「え、えぇ〜!なんで泣くの!?って!なんでクラスのみんなまで泣きそうな顔してるわけ!?」
ふと顔を上げてみるとクラスの視線が全て私たちに集まっていることに気がついた。
そしてみんな何故か涙目