INFATUATOシンドローム
悠馬「うわぁ、小桜と走る先輩身長高くね?」
璃夢「だね」
隣に並んでいるから余計に身長差と、あと体格差がすごいのがわかる。頭2個分くらい違う…
悠馬「ちょっと不利かなぁ」
今のところ、一位、二位、二位、一位、三位、三位と来ている
そして奇跡的に三学年とも点数が同じで18点!
玖音でラストだからここで一位か二位がとれればいい感じ!なんだけど……
璃夢「玖音って走るの得意じゃな言って言ってた気が…」
悠馬「えっ!?そうなんですね…じゃあ小桜の分も俺達が頑張らないとですね!」
翼「待て待て待てお前ら!酷くねぇ!?まだ小桜が負けたとか決まったわけじゃねぇのに!」
璃夢・悠馬「「うわぁっ!ビックリした!」」
いきなり翼が現れた
翼「んだよ、失礼なヤツらだな。お化け見たみたいな反応しやがってよー!」
グリグリと私の頭を拳でグリグリしてくる
璃夢「痛い痛い!翼力強い!」
翼「お前の頭が小さいの!」
小さくない!翼の力が強いの!手が大きいの!身長がデカいの!嫌がらせか!
悠馬「翼は何しに来たの?」
翼「雪が話し相手になってくんねぇから遊びに来た」
悠馬「子供か」
翼「だってアイツ話しかけてもガン無視だぜ?ほんとツンデレだよな」
雪「誰がツンデレだ」
璃夢・翼・悠馬「「「うわっ!ビックリした!」」」
なんでこう【にゅっ】と出てくるかな!?心臓に悪い!しんしつきぶつ!
《【神出鬼没】って言いたいんだろうけど。》
翼「んだよ。なんだかんだ言って一人が嫌だったんじゃねぇかよ」
雪「はぁ?ここからの方が見やすいと思っただけだ。」
璃夢「えっと…出ない人がここにいてもいいのかな?」
私はそれが気になってる。出ない人はテントで大人しくしてろって胡桃先輩言ってたし
翼「応援しに来たんだし良くね?つーか、小桜が走るぞ」