感想ノート

  • はじめてお邪魔します。

    不思議なタイトルに惹かれて読んでみたらなんとも軽快で、でも「最初で最後」というものが背後には流れていて。

    ただの明るさではない、陰ある光というものを感じました。

    わずかな日のちぢまりと、楽しげな1日の後ろにある諸行無常な空気とがあって、こういう作品は阿川さんの初期の作品、例えば「春の城」とか「青葉の翳り」に近い雰囲気があって、個人的に大好きですねぇ。

    すばらしい作品をありがとうございます。



    英 蝶 眠 2017/07/06 17:55

  • いいお話を読ませていただきました。
    ありがとうございます。
    お父さんを大事にして下さい。

    じわじわきました。
    説明できませんが共感したりしてました。
    うんうん。じわる。

    小田真紗美 2017/05/16 16:56

  • 軽快に書かれてますが、親子ってと考えますね。

    良かったです。


    最近つくづく思いのは皆歳を取るです。


    じわりと来ました。

    高山 2017/05/16 15:05

  • 真夜中に一気に読んじゃいました
    すごーく心に沁みたぁ…
    よく19頁で…と
    引き込まれましたよ

    佳歩 2017/05/16 02:58

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