black×cherry ☆番外編追加しました
「ただの知り合いですよ。仕事関係で頼まれて来ただけで」
さらっと説明するけれど、ミカちゃんのような女の子たちは、皆で「うそっぽーい!」と口をそろえた。
黒崎さんは、げんなりとした顔になる。
(ああ・・・本当に違うんです・・・)
私は、誤解されるのが嫌だというより怖くって、とにかくこれ以上、黒崎さんを怒らせるようなことを言ってほしくないと思った。
けれど女の子たちは、気にせずきゃあきゃあ盛り上がる。
「よし、じゃあ、カップルということで二人で変身しましょうか!!」
(・・・え?)
突然、女の子の一人がわけのわからないことを言い出した。
今、カップルって言った?変身って言った・・・?
「あ、あの・・・」
「だから違うって!」
私と黒崎さんで、意味不明の言葉に反論しようとしたけれど、「いいからいいから!」と声をかけられ、両腕をがっしり拘束されて、身動きが取れなくなってしまった。
「5万人目の特典ですから!!こんなチャンスはないですよ〜!」
「ね!はい、じゃ、彼氏はこっち」
「彼女はこっちね!」
「え!?ちょっ、あの・・・!」
ずるずると、女の子たちに引きずられ、近くにあった小部屋の中にあれよあれよと連れて行かれた。
黒崎さんも、「ちょっと待て!」とかなり抵抗していたけれど、女の子たちのパワーは強く、私とは別の小部屋に無理矢理押し込められていた。
(こ、これはいったい・・・)
自分が今、どういう状況なのかまったくもってわからない。
連れて行かれた小部屋の中で、「着替えますからねー」と声をかけられ、着ていた服を脱がされて、恥ずかしいと思う間もなく水色の衣装を渡された。
さらっと説明するけれど、ミカちゃんのような女の子たちは、皆で「うそっぽーい!」と口をそろえた。
黒崎さんは、げんなりとした顔になる。
(ああ・・・本当に違うんです・・・)
私は、誤解されるのが嫌だというより怖くって、とにかくこれ以上、黒崎さんを怒らせるようなことを言ってほしくないと思った。
けれど女の子たちは、気にせずきゃあきゃあ盛り上がる。
「よし、じゃあ、カップルということで二人で変身しましょうか!!」
(・・・え?)
突然、女の子の一人がわけのわからないことを言い出した。
今、カップルって言った?変身って言った・・・?
「あ、あの・・・」
「だから違うって!」
私と黒崎さんで、意味不明の言葉に反論しようとしたけれど、「いいからいいから!」と声をかけられ、両腕をがっしり拘束されて、身動きが取れなくなってしまった。
「5万人目の特典ですから!!こんなチャンスはないですよ〜!」
「ね!はい、じゃ、彼氏はこっち」
「彼女はこっちね!」
「え!?ちょっ、あの・・・!」
ずるずると、女の子たちに引きずられ、近くにあった小部屋の中にあれよあれよと連れて行かれた。
黒崎さんも、「ちょっと待て!」とかなり抵抗していたけれど、女の子たちのパワーは強く、私とは別の小部屋に無理矢理押し込められていた。
(こ、これはいったい・・・)
自分が今、どういう状況なのかまったくもってわからない。
連れて行かれた小部屋の中で、「着替えますからねー」と声をかけられ、着ていた服を脱がされて、恥ずかしいと思う間もなく水色の衣装を渡された。