black×cherry ☆番外編追加しました
着替えが終わり落ち着くと、女の子たちが今回の趣旨をいろいろ説明してくれた。
この子たちは、ミカちゃん生誕40周年記念に合わせ、期間限定で結成された「mikachans」というグループのメンバーなのだそう。
「mikachans」は、あれやこれやとイベントに出演し、ミカちゃん生誕40周年を盛り上げているとのことだった。
そして今日は、ミカちゃん展の最終日。
5万人目の来場者に、「リアルミカちゃん変身体験」をしてもらおうと極秘で企画し、その時が来るのをいまかいまかと潜んで待っていたそうだ。
「女の子が多いから、そういうコンセプトだったんだけど。男の人はマサキくんね。彼氏さん、かっこいいし背も高いから、すごく素敵になってると思うよ~」
「あの、本当に彼氏ではなくて・・・」
「あ、またまた~。ここまできたら誤魔化さないいでいいんだよっ」
またも笑顔で流された。
心がモヤモヤとして止まらない。
(・・・それにしても)
黒崎さんがマサキくん?
マサキくんは、ミカちゃんのボーイフレンドで高校生なはずだけど・・・。
(どんなことになってるんだろう・・・。そもそも、黒崎さん、おとなしく着替えたりしているのかな・・・)
さっきは、女の子たちの勢いに押されていたけれど。
我慢が限界に達してしまって、きついことを言ったり、暴れたりしていないだろうか。
刑事さんだから、一般の人にさすがにそれはしないかな・・・。
けれど、最高潮に怖い黒崎さんを知っている私は、別室の様子がとてもとても心配だった。
「よし!じゃ、そろそろご対面しに行きますよー!」
話が終わり落ち着くと、着替えた小部屋を後にして、黒崎さんがいる別室へと案内された。
いろんな意味でドキドキとする。
中にいる女の子たちが、泣かされていたらどうしよう。
「失礼しまーす!」
コンコン、とドアをノックして、黒崎さんのいる部屋のドアが開けられた。
するとそこには、予想外の光景が。
この子たちは、ミカちゃん生誕40周年記念に合わせ、期間限定で結成された「mikachans」というグループのメンバーなのだそう。
「mikachans」は、あれやこれやとイベントに出演し、ミカちゃん生誕40周年を盛り上げているとのことだった。
そして今日は、ミカちゃん展の最終日。
5万人目の来場者に、「リアルミカちゃん変身体験」をしてもらおうと極秘で企画し、その時が来るのをいまかいまかと潜んで待っていたそうだ。
「女の子が多いから、そういうコンセプトだったんだけど。男の人はマサキくんね。彼氏さん、かっこいいし背も高いから、すごく素敵になってると思うよ~」
「あの、本当に彼氏ではなくて・・・」
「あ、またまた~。ここまできたら誤魔化さないいでいいんだよっ」
またも笑顔で流された。
心がモヤモヤとして止まらない。
(・・・それにしても)
黒崎さんがマサキくん?
マサキくんは、ミカちゃんのボーイフレンドで高校生なはずだけど・・・。
(どんなことになってるんだろう・・・。そもそも、黒崎さん、おとなしく着替えたりしているのかな・・・)
さっきは、女の子たちの勢いに押されていたけれど。
我慢が限界に達してしまって、きついことを言ったり、暴れたりしていないだろうか。
刑事さんだから、一般の人にさすがにそれはしないかな・・・。
けれど、最高潮に怖い黒崎さんを知っている私は、別室の様子がとてもとても心配だった。
「よし!じゃ、そろそろご対面しに行きますよー!」
話が終わり落ち着くと、着替えた小部屋を後にして、黒崎さんがいる別室へと案内された。
いろんな意味でドキドキとする。
中にいる女の子たちが、泣かされていたらどうしよう。
「失礼しまーす!」
コンコン、とドアをノックして、黒崎さんのいる部屋のドアが開けられた。
するとそこには、予想外の光景が。