black×cherry ☆番外編追加しました
「ほんとにいいのか、ラーメン屋で」
「はい。ずっと行ってみたかったんです」
黒いRV車の中。
黒崎さんは、私の夕飯リクエストを再度確認。
昼のようなお店に二人で行くのは落ち着かないし、黒崎さんもそうだと思った。
そこで、いつもどういうお店に行くかを聞くと、「定食屋かラーメン屋」と返ってきたので、私はすかさず「ラーメン屋さん!」と目を輝かせたのだった。
(一度は行ってみたかったんだ)
おいしそうなラーメンを、雑誌で見かけたことがある。
ずるずるとおいしそうに食べる様子をテレビで見たこともあり、いつか行ってみたいとずっと思っていたのだった。
「行ってみたかったって・・・今まで行ったことないのか」
「はい。子どもの頃、母が作ったラーメンを家で食べたことはありますけど・・・お店で食べるのは初めてです」
「・・・マジか・・・。大丈夫か。多分、今までおまえが行った店の中で一番狭くてきたねえぞ」
(そ、そうなんだ・・・)
「大丈夫です・・・」
一瞬怯んでしまったけれど。
今日を逃したら、ラーメン屋さんに行ける日があるかどうかはわからない。
美味しいラーメンを食べるため、私は強く頷いた。
「はい。ずっと行ってみたかったんです」
黒いRV車の中。
黒崎さんは、私の夕飯リクエストを再度確認。
昼のようなお店に二人で行くのは落ち着かないし、黒崎さんもそうだと思った。
そこで、いつもどういうお店に行くかを聞くと、「定食屋かラーメン屋」と返ってきたので、私はすかさず「ラーメン屋さん!」と目を輝かせたのだった。
(一度は行ってみたかったんだ)
おいしそうなラーメンを、雑誌で見かけたことがある。
ずるずるとおいしそうに食べる様子をテレビで見たこともあり、いつか行ってみたいとずっと思っていたのだった。
「行ってみたかったって・・・今まで行ったことないのか」
「はい。子どもの頃、母が作ったラーメンを家で食べたことはありますけど・・・お店で食べるのは初めてです」
「・・・マジか・・・。大丈夫か。多分、今までおまえが行った店の中で一番狭くてきたねえぞ」
(そ、そうなんだ・・・)
「大丈夫です・・・」
一瞬怯んでしまったけれど。
今日を逃したら、ラーメン屋さんに行ける日があるかどうかはわからない。
美味しいラーメンを食べるため、私は強く頷いた。