不機嫌なカレと秘密なつながり
「ん、彰汰…痛っ。痛いってば」

あたしは激しく動いている彰汰の胸をばしばしと叩いた

「無理」

「無理とか言わない! さっさと抜いてよ。ほんとに痛いの。やめて」

彰汰が肩を上下に動かしながら、やっとあたしから離れてくれる

「なんで? ちゃんと濡れてたのに」

彰汰の手があたしの太ももに触れた

「ちょ…なに、駄目だって」

彰汰が膝をついて、あたしのスカートの中に顔を入れようとするのを拒んだ

ステップを踏むように3歩ほど後ろに下がると、スカートを手で押さえた

「何してんのよ!」

あたしの身体に伸びてくる彰汰の手を叩き落とした

「乾いたなら、濡らす」

「もう学校でしないでって言ったのに、するからでしょ!」

「部活前にするって約束した。エッチしてくれないなら、部活休む」

彰汰はぷいっと横を向いてしまう

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