不機嫌なカレと秘密なつながり
「練習は部活後って言ってたくせにっ!」
一条が俺の後ろで、ぼやいた
「海堂君、ここはバスケ部よ」
「知ってる」
「なんでサッカーなのよ」
「球技大会がある」
「だから?」
「サッカー部員の活躍を消させる」
「はあ?」
マネの眉がつりあがった
「よく言い切った! 海堂っ」
バスケ部長が、嬉しそうな顔をしてマネの後ろに立っていた
「あいつらは、サッカーという獲物で女を抱くんだ。お前の姫サマも、食われちまうぞ。打倒サッカー部、良い心がけだ。球技大会のMVPはお前が勝ち取れ」
「ちょっと、部長まで」
マネが怒鳴った
「いいだろ。こいつ、気が乗らなければ、力を発揮しないんだから。好きにさせてやれ」
部長が「がはは」と笑いながら、バスケのコートに戻って行った
一条が俺の後ろで、ぼやいた
「海堂君、ここはバスケ部よ」
「知ってる」
「なんでサッカーなのよ」
「球技大会がある」
「だから?」
「サッカー部員の活躍を消させる」
「はあ?」
マネの眉がつりあがった
「よく言い切った! 海堂っ」
バスケ部長が、嬉しそうな顔をしてマネの後ろに立っていた
「あいつらは、サッカーという獲物で女を抱くんだ。お前の姫サマも、食われちまうぞ。打倒サッカー部、良い心がけだ。球技大会のMVPはお前が勝ち取れ」
「ちょっと、部長まで」
マネが怒鳴った
「いいだろ。こいつ、気が乗らなければ、力を発揮しないんだから。好きにさせてやれ」
部長が「がはは」と笑いながら、バスケのコートに戻って行った