お前は俺が守る
ーside光莉ー


「ぐすん、、うぅぅぅ...」

声を押し殺すように私はずっと泣いた。

この日学校を休んだ

こんな泣きはらした目、見られたくない、、


あいつは一体何なんだろうか、、
会ってすぐに可愛いとか、過去になんかあった?とか...

「あーー!もう!ムカつく!!」

枕を思いっきり叩いた

こんなことでくよくよしている自分にもムカついた

ほっとけばいいだけ、
気にしなかったらいいだけ、


(友達といる時もそーやって笑えばいいじゃん)


でも、遼が言った言葉が私を苦しめた。
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