なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新撰組とわちゃわちゃするお話2
「あ、そーだ。」
山南さんとの会話をふと思い出して、口を開いた。
「土方ー、お前まだあの悪い癖治ってないの?」
土方「・・・・部屋が書類で埋れてることか?
・・・・一応気をつけている。」
「いや、それも悪い癖の一つだけど。
そういえば、昨日土方の部屋に忍び込んだんだよねー。」
土方「ーーーーは?って事は・・・。」
「そしてその時手に入れたのが、こちらになりまーす!!」
懐から取り出したのは、ある一冊の冊子だ。
ジャジャーンという効果音もしっかりと口で言う。
土方が固まっているうちに、それを開いて目に付いた一句を読む。