なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新撰組とわちゃわちゃするお話2

だから、だからこそ。

こんな荒くれ者の1人である私を愛してくれているからこそ。

ここで、彼女を解放しようーーーーー





山南「明里、ここでさようならです。」

明里「山南様!?」

山南「ーーーそんなに、私の邪魔をしたいのですか?

さっきまで誤魔化していましたが、私はあなたなんかに新撰組を汚されたくないのですよ。

新撰組は女人禁制。


早く・・・早くっ!ここから出て行け!!!」


明里「っ・・・はい・・・」


そう言い終わったあと、私は彼女の顔を見れなかった。


彼女がそこから走り去っていった音がした。
< 97 / 142 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop