秘密の恋 〜社長に恋して〜

瑞穂を抱きしめると、後頭部に手を回してキスを落とす。

初めて触れた瑞穂の唇は柔らかくて、気持ちよくてどんどん俺は瑞穂とのキスにはまっていく。

やばい!止めないと本当に止まらない。

瑞穂の気持ちがわからないまま、抱く事なんでできない。

そっと、離れようとした俺を、瑞穂の手がそれを阻止する

「いや……離れないで」

そう言って手を回して、瑞穂からキスをされた。
「でも……」

躊躇する俺に、

「お願い。最後のお願いだから……」

「最後?」

涙を流しながら、俺を潤んだ瞳でみる瑞穂。

「好きなの……」

紡ぎ出されたその言葉に俺の理性は完全に飛んだ。

激しくキスをしながら、瑞穂を組み敷いてバスローブに手をかけた。

首筋にキスを落とすと、瑞穂はビクッと緊張したように体が強張るのがわかった。

そんな瑞穂に、オレはハッと我に返って瑞穂を見た。
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