365日、いつまでもふたりで
「あるわけねぇだろ、いつもなんだから」
ぽんっと希映の頭を叩く。
こいつとは、新入社員の研修の時から気兼ねなく話せてるから。
好きとかそういう感情は抱いたことないけど、女の中では一番信頼をおけているかもしれない。
「あれ、須坂さんだ」
ドアの方から聞こえてきた声に俺も希映もドアを見る。
「竜の部署の子だよね?」
「あ、あぁ……」
そこにいたのは茜と同期の岡と塚田とそして茜。
「須坂さんと流山さんって仲いいんですねー」
岡がそんなことを言いながら隣の席に座る。
「同期だからねー。ね、竜」
「他の奴らの前で名前で呼ぶなって」
「なにそれー!意味深ー!」
岡が興味津々な顔でキャーキャー言ってる。
「いや、そんなんじゃなくて……」
茜にまた勘違いされるのが嫌でため息をつきながら弁解をしようとする。
「お似合いですよね」
茜がニッコリと笑う。
「は?」
……なんだよ、それ。
俺とは別れるつもりだからどうでもいいとでも言うのだろうか。
ぽんっと希映の頭を叩く。
こいつとは、新入社員の研修の時から気兼ねなく話せてるから。
好きとかそういう感情は抱いたことないけど、女の中では一番信頼をおけているかもしれない。
「あれ、須坂さんだ」
ドアの方から聞こえてきた声に俺も希映もドアを見る。
「竜の部署の子だよね?」
「あ、あぁ……」
そこにいたのは茜と同期の岡と塚田とそして茜。
「須坂さんと流山さんって仲いいんですねー」
岡がそんなことを言いながら隣の席に座る。
「同期だからねー。ね、竜」
「他の奴らの前で名前で呼ぶなって」
「なにそれー!意味深ー!」
岡が興味津々な顔でキャーキャー言ってる。
「いや、そんなんじゃなくて……」
茜にまた勘違いされるのが嫌でため息をつきながら弁解をしようとする。
「お似合いですよね」
茜がニッコリと笑う。
「は?」
……なんだよ、それ。
俺とは別れるつもりだからどうでもいいとでも言うのだろうか。