365日、いつまでもふたりで
「ほんとに須坂とはなんでもないよ!?」
希映が何故か焦ったようにそう話す。
「……希映?」
希映の様子が少しおかしくて思わず名前で言ってしまう。
「ほら、須坂さんも名前!」
「あー……いや、つい」
俺も何言ってんだ。
今だって否定したらいいのに〝つい〟ってなんだよ。
「ついってなによ!バカ!認めてるみたいな言い方やめてよね」
「あ、悪い」
なぜ希映がここまで怒るのかわからないけど、とりあえず謝っておく。
「おまたせしましたー!」
注文してた俺らの定食がきて、俺と希映は箸を手にする。
「あたし達のも早くこないかな!」
岡が呑気にそんなことを言ってるけど、俺は食べながらも茜が気になって仕方がない。
「早く食べろよ。さっさと出るから」
「もう、せっかち」
俺の言葉に文句を言いながらも結構早食いの希映は普通にご飯をかけこむ。
希映が何故か焦ったようにそう話す。
「……希映?」
希映の様子が少しおかしくて思わず名前で言ってしまう。
「ほら、須坂さんも名前!」
「あー……いや、つい」
俺も何言ってんだ。
今だって否定したらいいのに〝つい〟ってなんだよ。
「ついってなによ!バカ!認めてるみたいな言い方やめてよね」
「あ、悪い」
なぜ希映がここまで怒るのかわからないけど、とりあえず謝っておく。
「おまたせしましたー!」
注文してた俺らの定食がきて、俺と希映は箸を手にする。
「あたし達のも早くこないかな!」
岡が呑気にそんなことを言ってるけど、俺は食べながらも茜が気になって仕方がない。
「早く食べろよ。さっさと出るから」
「もう、せっかち」
俺の言葉に文句を言いながらも結構早食いの希映は普通にご飯をかけこむ。