愛され任務発令中!~強引副社長と溺甘オフィス~
そして案内されたリビングダイニングは、天井が吹き抜けになっていて開放感抜群。暖炉まであり目を見張ってしまうばかり。
思わず立ち尽くしてしまっていると、遅れて和幸くんと代表が入ってきた。
すると代表はコソッと耳打ちしてきた。
「悪いね、お休みのところ招待してしまって。……千和がどうしてもキミに会いたいとうるさくてね」
「いいえそんな! こちらこそありがとうございます」
深々と頭を下げると、和幸くんが持ってくれていた荷物を私に渡してくれた。
「これ、わざわざ買ってきてくれたんだろ?」
そう言って差し出されたのは、昨日紗枝と一緒に選んだ手土産。
「ありがとうございます」と受け取り、代表と向き合った。
「あの、これよかったら」
「あぁ、いいのにそんな。しかしありがとう。……千和、これ頂いたぞ」
エプロンを探しにリビングから出ていってしまったお母さんを呼ぶと、パタパタと足音を立てて戻ってきた。
「もう菜穂美ちゃんってば、そんな気を遣わなくてもいいのに」
「だよなぁ。でもうれしいな、なんだろう……」
思わず立ち尽くしてしまっていると、遅れて和幸くんと代表が入ってきた。
すると代表はコソッと耳打ちしてきた。
「悪いね、お休みのところ招待してしまって。……千和がどうしてもキミに会いたいとうるさくてね」
「いいえそんな! こちらこそありがとうございます」
深々と頭を下げると、和幸くんが持ってくれていた荷物を私に渡してくれた。
「これ、わざわざ買ってきてくれたんだろ?」
そう言って差し出されたのは、昨日紗枝と一緒に選んだ手土産。
「ありがとうございます」と受け取り、代表と向き合った。
「あの、これよかったら」
「あぁ、いいのにそんな。しかしありがとう。……千和、これ頂いたぞ」
エプロンを探しにリビングから出ていってしまったお母さんを呼ぶと、パタパタと足音を立てて戻ってきた。
「もう菜穂美ちゃんってば、そんな気を遣わなくてもいいのに」
「だよなぁ。でもうれしいな、なんだろう……」