愛され任務発令中!~強引副社長と溺甘オフィス~
「もうふたりとも真面目すぎ! どうしてワガママだって思うのよ! 私はちゃんと伝えるべきだと思うよ?」
「え……でも」
言葉を濁した愛里ちゃんに、美和子ちゃんは人差し指を立てて力説していく。
「だってずっと付き合っていく人なんだよ? 我慢して自分の気持ち押し殺して。そんなことずっと続けていたらストレスたまらない? だったらぶちまけて喧嘩した方がずっとマシだと思うけど」
きっぱり話す美和子ちゃんに、ズキッと胸が痛む。
「ふたりだって好きな人の本音聞けないの、嫌じゃないの? 今みたいに友達に『彼女に言いたいけど言えないんだ。辛い~』なんて愚痴を零していたらどう思う?」
そして今度はグサリと深く胸に突き刺さった。
そう、だよね……。逆の立場だったらって考えたら嫌だ。自分には打ち明けてもらえないことを、こうやって話されているのかと思うと。
私ってそんなに頼りないのかな? とか思っちゃう。
「え……でも」
言葉を濁した愛里ちゃんに、美和子ちゃんは人差し指を立てて力説していく。
「だってずっと付き合っていく人なんだよ? 我慢して自分の気持ち押し殺して。そんなことずっと続けていたらストレスたまらない? だったらぶちまけて喧嘩した方がずっとマシだと思うけど」
きっぱり話す美和子ちゃんに、ズキッと胸が痛む。
「ふたりだって好きな人の本音聞けないの、嫌じゃないの? 今みたいに友達に『彼女に言いたいけど言えないんだ。辛い~』なんて愚痴を零していたらどう思う?」
そして今度はグサリと深く胸に突き刺さった。
そう、だよね……。逆の立場だったらって考えたら嫌だ。自分には打ち明けてもらえないことを、こうやって話されているのかと思うと。
私ってそんなに頼りないのかな? とか思っちゃう。