哀姫―アイヒメ―II
結局、私と夏月以外はやることになり、私たちはパラシュートを立てて見学することにした。
羽「なっつきー!バレーやらないのぉ?」
夏「ごめん。パス。それに、紅羽ちゃんがやらないなら誰か守ってなきゃ。」
羽「それもそうか。じゃあ、こーちゃんのことよろしくねぇー!」
タッタッタッ
羽留はまた、みんなのところへ戻ってしまった。
『ふふ、元気だねぇ...。』
夏「紅羽ちゃん、バレーやらなくて良かったの?」
『うん。いいの。...
夏月が辛そうな顔してるんだから離れるわけにはいかないでしょ?』