哀姫―アイヒメ―II




.+*:゚+。.☆







皐「わぁーい!海だァー!」






そして、日曜日...。







僕らは父さんの車に乗って海に来た。







母「まぁ...。澄んだ色をした海ね...。綺麗ね...。」







父「会社の同僚も噂していたがここまでとは思わなかったよ。」







『ねぇねぇ、父さん母さん、皐月!早く遊ぼう!』








皐「そうだね!!ママパパ!早くパラシュート立てて泳ごう!!」






母「ふふ...。そんなに慌てなくても海は逃げないわよ。」









父「そうだぞ!それに、しっかり準備体操をしてから海に入れよ。溺れても知らんぞぉー?」







皐「勿論するし!ね!兄ちゃん!」







『あぁ!』







父「いい返事だな。じゃあ、とっとと立てて遊ぶか!」






皐『「いぇーイェーイ!」』








僕達は、パラシュートを立てたあと、みんなで水着に着替えて海で遊び始めた。








そこまでは良かった。






────でも、昼食を食べようとした時。




< 31 / 84 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop