哀姫―アイヒメ―II
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皐「わぁーい!海だァー!」
そして、日曜日...。
僕らは父さんの車に乗って海に来た。
母「まぁ...。澄んだ色をした海ね...。綺麗ね...。」
父「会社の同僚も噂していたがここまでとは思わなかったよ。」
『ねぇねぇ、父さん母さん、皐月!早く遊ぼう!』
皐「そうだね!!ママパパ!早くパラシュート立てて泳ごう!!」
母「ふふ...。そんなに慌てなくても海は逃げないわよ。」
父「そうだぞ!それに、しっかり準備体操をしてから海に入れよ。溺れても知らんぞぉー?」
皐「勿論するし!ね!兄ちゃん!」
『あぁ!』
父「いい返事だな。じゃあ、とっとと立てて遊ぶか!」
皐『「いぇーイェーイ!」』
僕達は、パラシュートを立てたあと、みんなで水着に着替えて海で遊び始めた。
そこまでは良かった。
────でも、昼食を食べようとした時。