LoveForever

「柊先生、次回作はどんなのにするんですか??」

「そうね・・・女子高生をターゲットにしてみようかなって。
いろんな人に本を読んでもらいたいもの」

「そうなんですか。
では、次回作も楽しみにしてます!!それでは、また」


湯坂さんはそういうと人のなかに消えた。
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