熱情求婚~御曹司の庇護欲がとまらない~
日本で最後にキスをした時の、身体の奥底が疼くようなあの欲情の波が、再び押し寄せてくる。
私はゴクッと喉を鳴らして、優月を真っすぐ見つめた。
彼は私の視線を受けながら、私のシャツのボタンを一つずつ外し始める。
そのゆっくりと丁寧な動作に、焦らされる。
ボタンが全部外され、上から一枚ずつ服を脱がされるごとに、私の胸の鼓動は際限なく加速していった。
最後の一枚をスルッと抜き取られ、私は生まれたままの姿にされた。
極限を越える緊張で火照る肌に、優月の熱い視線が注がれる。
「あ、あんまり見ないで。……恥ずかしい」
無意識に両手で胸を隠しながら、私は優月の視線から逃げるように身を捩らせた。
頭上から、小さくクスッと笑う声が降ってくる。
「ごめん。想像以上に綺麗だったから、素で見惚れてた」
「ズルい、私ばっかり。ゆ、優月も脱いで……」
恥ずかしさのあまり拗ねたように呟くと、優月はフッと口角を上げた。
「正視、できる?」
「え?」
「お前、俺の半ケツで大騒ぎしてくれたから」
「……!!」
意地悪な笑い声に、頬がカアッと赤くなるのがわかる。
思わず片方の腕を振り上げると、攻撃を予期していたのか、優月の手に掴み取られた。
「ごめん。俺もちょっと照れ臭くて。……今日は叫ぶなよ」
「う……」
優月は私の手をそっと放してから、躊躇うことなくシャツ脱ぎ捨て、逞しい上半身を露わにした。
私はゴクッと喉を鳴らして、優月を真っすぐ見つめた。
彼は私の視線を受けながら、私のシャツのボタンを一つずつ外し始める。
そのゆっくりと丁寧な動作に、焦らされる。
ボタンが全部外され、上から一枚ずつ服を脱がされるごとに、私の胸の鼓動は際限なく加速していった。
最後の一枚をスルッと抜き取られ、私は生まれたままの姿にされた。
極限を越える緊張で火照る肌に、優月の熱い視線が注がれる。
「あ、あんまり見ないで。……恥ずかしい」
無意識に両手で胸を隠しながら、私は優月の視線から逃げるように身を捩らせた。
頭上から、小さくクスッと笑う声が降ってくる。
「ごめん。想像以上に綺麗だったから、素で見惚れてた」
「ズルい、私ばっかり。ゆ、優月も脱いで……」
恥ずかしさのあまり拗ねたように呟くと、優月はフッと口角を上げた。
「正視、できる?」
「え?」
「お前、俺の半ケツで大騒ぎしてくれたから」
「……!!」
意地悪な笑い声に、頬がカアッと赤くなるのがわかる。
思わず片方の腕を振り上げると、攻撃を予期していたのか、優月の手に掴み取られた。
「ごめん。俺もちょっと照れ臭くて。……今日は叫ぶなよ」
「う……」
優月は私の手をそっと放してから、躊躇うことなくシャツ脱ぎ捨て、逞しい上半身を露わにした。