クレナイ姫
暫く廊下を歩いていると、目の前には



桜麗「エレベーター!?」


信「おう!これに乗っていけば一発だ。っと俺はここまでだからな、四階一体が理事長室だ。」



雅「ありがとうございます。それではまた。」



雅の礼を聞いて、信也さんは去っていった。

零「それじゃあ、行くか。」



俺の言葉を聞いて、皆でエレベーターに乗る。





ーーーーーーIN エレベーター

雄哉「なんだか楽しい学校生活になりそうだね!」


雄翔「女がいるが、そんなに騒がなかったしな。」



雄翔は女が苦手だ。
でも、騒ぎ立ててくるような奴らはいなかった。


これもきっと光さんや信也さんの教育のお陰だと俺は思う。



雅「生徒への挨拶は作り笑いでいきます。皆さん、よろしくおねがいします。」



ッたく雅は過去がそんなに抜けないなんてな。

これでもまだ、ましになったのに。




雄翔も相変わらずの女嫌い。


この高校でなにかが変わってくれるような気がする。



そんな、願いも込めて。






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