〜超能力者の少女は暴走族のお姫様。〜


「川瀬さん…」

私が話し終わると天使のような声の主__天使さんは私を抱き寄せた。

川瀬さんと呼びかけながら。

私の本名、川瀬 美夜__

久しぶりに聞いた。

本当の名字なのに…

そして私と天使さんは涙を流しながらずっと抱き合ってた。

優しい温もりに安心して__

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