幸せの構図

りつこを愛する想いとすーちゃんへの想いが交錯した。

今自分がいる場所、キャンパスにはすーちゃんとの思い出が溢れている。そこでりつこの私に対する想いが入り込んできた。確かにすーちゃんに対しては惜別の区切りをつけた。私にはりつこしかいない。これは紛れもない事実だし心がぶれることもない。
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