職場恋愛
「味が、和三盆か醤油かミックスかで選べるんだって。どうする?」
「醤油!?」
私もびっくり。醤油って、すご。
「甘じょっぱくて美味しいって書いてある。俺ミックスにしようかな」
「ねー、和三盆って砂糖だよね?」
「そう」
「あたしもミックスにしよ」
じゃあ私も。
「航は?」
「ミックスかな」
こうして全員ミックスのおいりソフトを買うことに。
お金を出そうとしたらつり目さんにフルシカトされて辛い荒木なのでした。
「どんな味?おいしい?醤油、辛くない?」
全員に聞いて回るりんちゃんさんは忙しい。
「ほんのり後味しょっぱいですけど、それがまたすっごいおいしいです」
私が食べたままの感想を言うと勢いよく食べ始めた。
「やば!ゆーちゃん食レポ向いてるわ」
何もレポートしてないけど…。
まぁいいか。
「これ食ったら上まで登るからな。昼はその後」
「どうせ100段くらいでしょ?余裕」
「はっは〜ん。余裕っつったな?」
え、何。何段あるの…?
「1368段登り切れた人は賞金千円」
え………。千段越えって。
めっちゃ段数あるくせにやっす。
いや、やっす。
焦るくらい安いじゃん。
「ま、無理でしょ。急だし、高いから。高所恐怖症なりんとこうちゃんには無理だな」
え?航って高いところがダメなの?
ジェットコースターとかじゃなくて。そもそも?
「分かっていただけてるのなら、お留守番とかって…」
えぇ、そうなんだ…。
「断固拒否。ちょっと登ったらおみくじ売ってるからさ。せめてそこまで行こうや」
「…誰も押さないでくださいよ」
島田さんじゃないんだから。
「それは分かんない。楽しくなったらあたしが押しちゃうかも」
りんちゃんさん!!絶対やめてください!!!
「ゆーちゃんが押したりしてな」
ガッハッハと笑うつり目さんはきっと、行きの車の中で私が航に突撃したことを思い出しているんだろう。
くっそー…!
あんなことするんじゃなかった…。
わざとじゃないんだけどね。
おいりソフトを食べ終えていよいよ登り始める。
なんかめちゃくちゃ急。もはや壁なんだけど。
しかも一段一段が高い。体力使うやつだな〜。
ビリッケツくらいそうかも。気合い入れなきゃ。
「醤油!?」
私もびっくり。醤油って、すご。
「甘じょっぱくて美味しいって書いてある。俺ミックスにしようかな」
「ねー、和三盆って砂糖だよね?」
「そう」
「あたしもミックスにしよ」
じゃあ私も。
「航は?」
「ミックスかな」
こうして全員ミックスのおいりソフトを買うことに。
お金を出そうとしたらつり目さんにフルシカトされて辛い荒木なのでした。
「どんな味?おいしい?醤油、辛くない?」
全員に聞いて回るりんちゃんさんは忙しい。
「ほんのり後味しょっぱいですけど、それがまたすっごいおいしいです」
私が食べたままの感想を言うと勢いよく食べ始めた。
「やば!ゆーちゃん食レポ向いてるわ」
何もレポートしてないけど…。
まぁいいか。
「これ食ったら上まで登るからな。昼はその後」
「どうせ100段くらいでしょ?余裕」
「はっは〜ん。余裕っつったな?」
え、何。何段あるの…?
「1368段登り切れた人は賞金千円」
え………。千段越えって。
めっちゃ段数あるくせにやっす。
いや、やっす。
焦るくらい安いじゃん。
「ま、無理でしょ。急だし、高いから。高所恐怖症なりんとこうちゃんには無理だな」
え?航って高いところがダメなの?
ジェットコースターとかじゃなくて。そもそも?
「分かっていただけてるのなら、お留守番とかって…」
えぇ、そうなんだ…。
「断固拒否。ちょっと登ったらおみくじ売ってるからさ。せめてそこまで行こうや」
「…誰も押さないでくださいよ」
島田さんじゃないんだから。
「それは分かんない。楽しくなったらあたしが押しちゃうかも」
りんちゃんさん!!絶対やめてください!!!
「ゆーちゃんが押したりしてな」
ガッハッハと笑うつり目さんはきっと、行きの車の中で私が航に突撃したことを思い出しているんだろう。
くっそー…!
あんなことするんじゃなかった…。
わざとじゃないんだけどね。
おいりソフトを食べ終えていよいよ登り始める。
なんかめちゃくちゃ急。もはや壁なんだけど。
しかも一段一段が高い。体力使うやつだな〜。
ビリッケツくらいそうかも。気合い入れなきゃ。