タイトル未決定
亮輔「さすがここの編入試験を合格しただけはあるね。その通りだよ。本当は入れるつもりはなかったんだけど涼歌にお願いされてね。“わたしとかれんの時間だけは奪わないで”って言われちゃったからね。二人の時間を奪わずに守る方法なんて楓恋ちゃんもついでに守った方が楽だと思っただけだよ」
涼歌「ごめんね!楓恋にこのこと言ったら絶対に反対することはわかってたんだけど…」
わかってたならやらないで欲しかったな
楓恋「もういいよ。とにかく私は守ってもらうつもりもあなた方と一緒行動するつもりもありませんから。」
涼歌「でもそれじゃあ危ないわよ!ここは治安が悪いのよ?」
私の家をあまくみてるんじゃない?
楓恋「ひいおじい様が、そんな治安の悪いところに一人で行かせるわけないでしょ。」
ガチャ
???「お嬢様、ご無事ですか?」
この人はひいおじい様に雇われた専属のSP
楓恋「ええ、大丈夫よ。理央、玲央に至急調べてほしいことがあるの。」
理央「なんでございますか?」
涼歌「ごめんね!楓恋にこのこと言ったら絶対に反対することはわかってたんだけど…」
わかってたならやらないで欲しかったな
楓恋「もういいよ。とにかく私は守ってもらうつもりもあなた方と一緒行動するつもりもありませんから。」
涼歌「でもそれじゃあ危ないわよ!ここは治安が悪いのよ?」
私の家をあまくみてるんじゃない?
楓恋「ひいおじい様が、そんな治安の悪いところに一人で行かせるわけないでしょ。」
ガチャ
???「お嬢様、ご無事ですか?」
この人はひいおじい様に雇われた専属のSP
楓恋「ええ、大丈夫よ。理央、玲央に至急調べてほしいことがあるの。」
理央「なんでございますか?」