君は、近くて遠い。ーイエナイ三角関係ー
「………うん。 もっと抱きしめて………」
李人を感じてしまっては、もう戻れないーーー。
「ッ、………もう、本当に止めれないよ」
李人はそう言い優葉を横抱きし、自身の寝室へと連れて行く。
そして、ベッドの上に寝かされた優葉は瞬く間に唇を奪われ、身に纏っているものを、全て脱がされる。
「んっ………ああっ」
「優葉っ………」
「李人く、………あ、あんっ………!」
李人が、性急に優葉の胸や上半身に触れ、キスをする。
久々に感じる互いの身体の熱に、優葉も李人も互いを強く求め合う。
「優葉………、声出して? 俺を求めてるお前をもっと聞かせて?」
そう熱に浮かされたように言いながら、李人は優葉の既に十分潤った下半身に指を入れ、更に中をかき乱した。
「ッ!や、っ、ーーーああっ………!」
突如、感じた強い刺激に優葉は耐えられず更に声をあげた。