君は、近くて遠い。ーイエナイ三角関係ー
「もっ………、ッ、………! はっ、あああッ………!」
刺激を受けたすぐ、李人は優葉の下半身に顔を埋め、愛撫をしながら、その胸にも触れた。
「だ、メッ………! もっ、………ああンッ………!」
次々と起こる李人からの愛撫に優葉は背中をのけぞらせる。
「ッ、優葉って一体俺をどこまで好きにさせるの? 可愛くて、可愛くて………しょうがないよ。 何か………変な力でも使ってるの?」
「そ、んなッ………。んんッ………! あァッ、 んアッ………!」
李人は熱に浮かされながらそう言い、柔らかく微笑むと、優葉にキスをした。
そして同時に、優葉の下半身の中をもう一度激しくかき乱す。
(変な………力、なんてない。 ただ、私は………っ)
「り、ひと、く………っ」
沢山、李人の愛を受け、朦朧とした意識の中で優葉は李人の両頬をそっと掴む。
「好きっ………、 好きっ………。李人君だから、っ………、何度もこうしたいって、愛したいって、思うのっ………」