君は、近くて遠い。ーイエナイ三角関係ー
(他の誰かじゃない。 李人君だから………)
そう懸命に思いを込め伝えれば、李人は一瞬驚いたように目を見開いたが、やがて愛おしげに優葉を見つめ、微笑んだ。
「………俺も、好きだよ。 優葉を愛してる。 ずっと、お前しかいらない。 昔も、これからも………」
そう言い、李人は優葉のその脚を広げさせ
「ッ、あああッ………!?」
李人自身を優葉へとうえつけたーーー。
「はっ………、ああ、ん、ッ………!ああッ………!」
うめこまれた後、李人自身を段々と激しく感じ、また優葉は意識がとびそうになる。
「やっ、李人く、わたしっ………、もっ………」
(意識が、飛びそうっ………)
そう思うのと、李人から受ける熱に浮かされ、優葉は懸命にそう言った。
「………っ、ダメだよ、優葉………。まだ」
「ダメ、って………、 あ、 っ、んんッ……!」