秘密の糸Season1㊤
【秀一side】
そしてしばらくして家に着いた。
「おじゃましますー!」
「とりあえず座ってて。」
俺は円花をすわらし、キッチンに向かった。
「うん!」
やっぱ俺…邪魔な存在だよな…。
「…何か俺、邪魔じゃないか?」
思わず口に出してしまっていた。
「そんな事ないよ!昔に戻ったみたいで嬉しい!」
円花はそう言って笑ってくれた。
「そ、そうか…」
俺は少し照れくさかった。
でも嬉しかった。
そして俺は冷蔵庫からお茶を取り出し、コップに注いだ。
コポポポ
そしてお茶を、円花の前に置き隣に座った。
「ありがとう!」
「円花あのさ…。」
その時、
♪〜♪〜♪
俺のスマホが鳴った。
「…俺だちょっと待ってて。」
画面を見るとおふくろからだった。
(…そういえばまだ帰って来てないよな…?どうしたんだ…?)
そして俺は電話に出た。
『…はい、何、おふくろ。』
『秀一…。今さっき買い物してたんだけどね。
…おばあちゃんが倒れたらしいの…。』
ばあちゃんが!?
『は?…嘘だろ…。』
『さっき病院から電話があったの。母さん御見舞行かないと行けないから悪いけど誕生日はあんた達三人でやってて。』
…三人で?
『あ、ああ…。分かった。』
(マジかよ…。)
ピッ
そして電話を切った。
「嘘だろ…。」
「どうしたの?」
「…ばあちゃんが倒れたらしい…。だからおふくろお見舞い行かないと行けないらしくて……。」
「ええ!?大丈夫なの!?」
「…多分。だから今日は、三人でお祝いしろってさ…。
本当ごめんな、円花。せっかくの誕生日なのに…。」
本当、申し訳ない…。
「う、ううん」
久々に三人で過ごせるのは嬉しい。
だけど、晋一は明らかに俺を避けている…。
大丈夫か…?
そしてしばらくして家に着いた。
「おじゃましますー!」
「とりあえず座ってて。」
俺は円花をすわらし、キッチンに向かった。
「うん!」
やっぱ俺…邪魔な存在だよな…。
「…何か俺、邪魔じゃないか?」
思わず口に出してしまっていた。
「そんな事ないよ!昔に戻ったみたいで嬉しい!」
円花はそう言って笑ってくれた。
「そ、そうか…」
俺は少し照れくさかった。
でも嬉しかった。
そして俺は冷蔵庫からお茶を取り出し、コップに注いだ。
コポポポ
そしてお茶を、円花の前に置き隣に座った。
「ありがとう!」
「円花あのさ…。」
その時、
♪〜♪〜♪
俺のスマホが鳴った。
「…俺だちょっと待ってて。」
画面を見るとおふくろからだった。
(…そういえばまだ帰って来てないよな…?どうしたんだ…?)
そして俺は電話に出た。
『…はい、何、おふくろ。』
『秀一…。今さっき買い物してたんだけどね。
…おばあちゃんが倒れたらしいの…。』
ばあちゃんが!?
『は?…嘘だろ…。』
『さっき病院から電話があったの。母さん御見舞行かないと行けないから悪いけど誕生日はあんた達三人でやってて。』
…三人で?
『あ、ああ…。分かった。』
(マジかよ…。)
ピッ
そして電話を切った。
「嘘だろ…。」
「どうしたの?」
「…ばあちゃんが倒れたらしい…。だからおふくろお見舞い行かないと行けないらしくて……。」
「ええ!?大丈夫なの!?」
「…多分。だから今日は、三人でお祝いしろってさ…。
本当ごめんな、円花。せっかくの誕生日なのに…。」
本当、申し訳ない…。
「う、ううん」
久々に三人で過ごせるのは嬉しい。
だけど、晋一は明らかに俺を避けている…。
大丈夫か…?