傷だらけのココロに、癒しの愛を。〔仮〕
それから、
朱理のことをさらに
避けるようになってしまった。
唯にも話し、
久保田くんの話を聞き、
朱理とどう接していいか、わからない。
お昼ごはんも、
ひとりで食べるようになった。
隼人のことも、
今まで以上に見れなくなった。
昼休み、湊のところにも
行っていない。
最近は、教室棟とは違って
美術室や音楽室が集まる
特別棟まで行って空き教室で
昼休みを過ごしている。