またあう日まで




「どけってば……!何でこんなことばっかするの!?」

「……」

また無視。
耳ないんかこいつ!?

「あのさぁ「おい。」…な、何!?」

「……お前見てるとイライラするんだよ。」


出会ってまだ1日も経ってないのにですか??
怒りを通り越してもはや呆れが飼ってしまった。


ボコッ

「……っ」

「誠く〜ん??先生その口調気をつけろって言ったよねぇ〜………?何回言わせたら分かるのかな??」

突然飛んできた黒板消しが誠くんに命中。…痛そう……

先生Nice。

私がニヤニヤしているのが分かったのか、すごい睨みをきかせてきた。

「……ってーな……」

「いらない口叩くからでしょ!はい前向いて!目開いて!」

パチンパチンと指を鳴らす音が聞こえる度に、先生の月の力で誠くんは従いざる終えなかった。
その不格好な姿に、ドッと笑いが起きる。

ここでは、この光景が普通なんだ………



………すごい。



月って………



…すごい…………!



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にせパパ、はじめました。

総文字数/23,932

恋愛(ラブコメ)44ページ

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「高校一年生」 「独り暮らし」 「友達たくさん」 「ベットの下に薄い本」 どこにでもいる普通の高校生。 中学を卒業し 高校生デビューと共に独り暮らしを始めて 友達と青春して 本当に、どこにでもいる男子高校生。 「パパー!!」 ただ、俺は『普通』じゃなかった。 友達もいて、学校にもちゃんと行って、青春し て。 そして 「父親」で。 ある日突然現れたこいつ 「パパ」とか言ってなついてるし なんか変な力持ってるし。 でも……不思議と嫌な気はしないんだ。 だから俺は決めた 『こいつの、父親になろう』 出来ないことも多くて、まだ未成年で。 まだまだたくさん未熟な所もあるけれど …………なんやかんやで 『にせパパ』 はじめてみました。

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