不機嫌なジェミニ
そのままジンさんは私の手を引き、ジンさんの部屋に連れて帰った。
レンさんに
「2人ともお疲れ様。接待は断っておく」と笑われていたみたいだけど、
ちっとも気にしていないみたいだ。
玄関に入った途端に抱き上げられ、ベッドに運ばれる。
「全く、ヒヤヒヤさせるヤツだ
トウコにとって初めての恋人だから、あんまり攻め込んでビビらせないように、
俺が気を使って泳がせておいたのに、逃げようとしやがって。」
と私の額の髪をかきあげ、額に唇を付けてから私の服を脱がせる。
「疲れてどこにも行けないくらい抱いておくかな」
と私の瞳を見つめ、ニッコリ笑う。
私が固まった様子を見て、くすんと笑い、
「冗談だよ。…でも、もう、俺から逃げないでくれ…」
と真面目な顔を見せる。
「…ジンさんもどこにもいかないでください」
「俺がどんなにトウコに夢中かなんでわからないんだろうな?
俺はずっとトウコのそばにいるだろ。
毎日顔を見ているだけじゃ足りない。
毎晩俺の腕の中で眠って欲しい。
トウコだけを愛してるんだ。
安心して甘えていいよ。」
と囁いてゆっくり私の身体を掌でたどっていく。
大切なモノに触るようにそっと…
優しいくちづけを繰り返しながら…
今までもずっとそうだった…
愛してるって何度も言ってくれていたのに
私は今まで何を聞いていたんだろう…
「ジンさんが好きです」
私はうわごとのように繰り返し、
ジンさんの腕の中で、身体を震わせ、
ジンさんの激しくて優しい熱を何度も受け入れていた。
レンさんに
「2人ともお疲れ様。接待は断っておく」と笑われていたみたいだけど、
ちっとも気にしていないみたいだ。
玄関に入った途端に抱き上げられ、ベッドに運ばれる。
「全く、ヒヤヒヤさせるヤツだ
トウコにとって初めての恋人だから、あんまり攻め込んでビビらせないように、
俺が気を使って泳がせておいたのに、逃げようとしやがって。」
と私の額の髪をかきあげ、額に唇を付けてから私の服を脱がせる。
「疲れてどこにも行けないくらい抱いておくかな」
と私の瞳を見つめ、ニッコリ笑う。
私が固まった様子を見て、くすんと笑い、
「冗談だよ。…でも、もう、俺から逃げないでくれ…」
と真面目な顔を見せる。
「…ジンさんもどこにもいかないでください」
「俺がどんなにトウコに夢中かなんでわからないんだろうな?
俺はずっとトウコのそばにいるだろ。
毎日顔を見ているだけじゃ足りない。
毎晩俺の腕の中で眠って欲しい。
トウコだけを愛してるんだ。
安心して甘えていいよ。」
と囁いてゆっくり私の身体を掌でたどっていく。
大切なモノに触るようにそっと…
優しいくちづけを繰り返しながら…
今までもずっとそうだった…
愛してるって何度も言ってくれていたのに
私は今まで何を聞いていたんだろう…
「ジンさんが好きです」
私はうわごとのように繰り返し、
ジンさんの腕の中で、身体を震わせ、
ジンさんの激しくて優しい熱を何度も受け入れていた。