遠い昔からの物語

そして、久しぶりに廣子以外で、この地の方言ではなく、生まれ育った東京の言葉を聞いたのに気づいた。

この地を離れてどれほどの間東京へ行っていたかは知らないが、彼にはこの地の訛りは全く感じられなかった。

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