澄んだ青空
「よし、準備OK!」

悩んだ末、決めたコーデは花柄のワンピースにピンクのショートカーディガンを合わせ、薄いピンクのサンダルを履いた。

ママから貰った。オシャレなバックにいれた。

「楽しみだなぁー」

「おねーちゃんいってらー」

「うん!」

ローズの香水を付けていざ出発。

「お待たせー!」

既に先輩は滝の前でまっていた。私服もカッコイイ。
黒のジャケットの中にロックなTシャツを着て、Gパンをはいている。

「待って無いよ?今来たばっか。」

「そー?」

「じゃ、行こっか?」

「うん!」

どうやら彼はデートスポットをきめてくれていたようだ。

そういうマメなとこ結構いいなぁ…。

最初は人気の服屋さんに連れていってもらった。しかし、そこは高級な店なのでわたしは呆気にとられていた。

「せ、先輩、ここ、高いですよ?」

「気にしないで、今日は全部俺が払うよ、カッコつけさせて?」

「は、はい、先輩がいいなら。。」

「もちろん!」
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