君だけをずっと
「ごめん。母さんがうるさくて・・・
改めて、月曜日からお世話になります。」
って、律儀に挨拶してくれた。
宮澤くんは、すっごく嬉しそうにしてる。
「孝太郎。お帰り。」
そう言って握手してる。
男の子っていいなぁ。
二人の様子をみていたら、つくづくそう思う。
「ね、二人はいつからの友達なの?」
知恵がおもむろに訊ねた。
「俺たち? 小学校の入学式で出会ったんだ。」
な?
って宮澤君が孝太郎くんを見る。
「そ。蓮が【ママ~!】って泣いてたんだよ。で、俺が慰めてたの。」
宮澤君があわてて
「ば、ばか!泣いてたのは、孝太郎のほうだった!」
二人で言い合いを始めた。
男の子って・・・・
知恵とあきれていたら
孝太郎くんのお母さんが
「何言ってるの。泣いてたのは、あなたたち二人ともでしょうが・・。」
さすがに
二人とも黙ってしまった。
孝太郎くんのお母さんは、最強だわ。
知恵と顔を見合わせて笑ってしまった。
いつも落ち着いている宮澤君の別の顔を見れて、ちょっと嬉しくも思った。
けど、私の胸の中には・・・・
あの写真が、引っかかっていた。
改めて、月曜日からお世話になります。」
って、律儀に挨拶してくれた。
宮澤くんは、すっごく嬉しそうにしてる。
「孝太郎。お帰り。」
そう言って握手してる。
男の子っていいなぁ。
二人の様子をみていたら、つくづくそう思う。
「ね、二人はいつからの友達なの?」
知恵がおもむろに訊ねた。
「俺たち? 小学校の入学式で出会ったんだ。」
な?
って宮澤君が孝太郎くんを見る。
「そ。蓮が【ママ~!】って泣いてたんだよ。で、俺が慰めてたの。」
宮澤君があわてて
「ば、ばか!泣いてたのは、孝太郎のほうだった!」
二人で言い合いを始めた。
男の子って・・・・
知恵とあきれていたら
孝太郎くんのお母さんが
「何言ってるの。泣いてたのは、あなたたち二人ともでしょうが・・。」
さすがに
二人とも黙ってしまった。
孝太郎くんのお母さんは、最強だわ。
知恵と顔を見合わせて笑ってしまった。
いつも落ち着いている宮澤君の別の顔を見れて、ちょっと嬉しくも思った。
けど、私の胸の中には・・・・
あの写真が、引っかかっていた。