護衛の私と主人の君と
今まで、こんな経験した事無い。
こんなにも、顔が熱くなって、鼓動が速くなって。
と、
雪「良かった」
と、笑ってる時の雪の声がした。
雪「これで、両想い」
と、私を抱き締める雪。
「ホント?」
雪「うん!うん!」
………。
「良かった、嬉しい」
と、私の口元は緩んだ。
そう、この上無いほど。
雪「//////」
「あっ、雪顔真っ赤」
雪「そう言う雫も」
あっ。
いつの間にか、私は顔を覆うのを辞めていた。
こんなにも、顔が熱くなって、鼓動が速くなって。
と、
雪「良かった」
と、笑ってる時の雪の声がした。
雪「これで、両想い」
と、私を抱き締める雪。
「ホント?」
雪「うん!うん!」
………。
「良かった、嬉しい」
と、私の口元は緩んだ。
そう、この上無いほど。
雪「//////」
「あっ、雪顔真っ赤」
雪「そう言う雫も」
あっ。
いつの間にか、私は顔を覆うのを辞めていた。