護衛の私と主人の君と
だって、
「何で2人はそっち?」
女子4、男子3で、分かれて寝れば良いのに、麗奈と柚葉は3つの方の布団に寝転がってたから。
と、
柚葉「カップルと一般人的な?」
麗奈「じゃあ、そういう事だから」
スッ
と、布団と布団の間にある襖を閉めた麗奈。
一同「………」
私も含め、4人共何も言えない。
私的には、嬉しいけど恥ずかしいって言うか。
と、
雪「じゃあ、僕は雫の隣に寝よっ」
と、隣の布団に寝転んだ雪。
そして、
結愛「じゃあ私、端に」
糸永「………」
と、私と結愛が端で、雪と糸永が内側になった。
言ってみれば、カップル同士で男子を内側にしてるって感じ。
そして、そのまま私達は眠りに着いた。
「何で2人はそっち?」
女子4、男子3で、分かれて寝れば良いのに、麗奈と柚葉は3つの方の布団に寝転がってたから。
と、
柚葉「カップルと一般人的な?」
麗奈「じゃあ、そういう事だから」
スッ
と、布団と布団の間にある襖を閉めた麗奈。
一同「………」
私も含め、4人共何も言えない。
私的には、嬉しいけど恥ずかしいって言うか。
と、
雪「じゃあ、僕は雫の隣に寝よっ」
と、隣の布団に寝転んだ雪。
そして、
結愛「じゃあ私、端に」
糸永「………」
と、私と結愛が端で、雪と糸永が内側になった。
言ってみれば、カップル同士で男子を内側にしてるって感じ。
そして、そのまま私達は眠りに着いた。