護衛の私と主人の君と
金髪side
俺は巫女戸沢東谷。
月光総長だ。
今、俺は雫の後ろに乗っている。
にしても、速い。
本当に俺のバイクなのかと思うぐらい。
後ろの黒髪の影山美代、青髪の斎藤静樹、赤髪の鏡川敦、紫髪の矢島和樹も、
着いてくるのがやっとらしい。
そして、8分程度走ると、1件の小屋が見えた。
すると、いきなり止まった雫。
そして、
雫「今から東城を香月組若頭として捕獲する。故に、お前達はここで待ってろ」
と言ったのだ。
………はぁ!?
東谷side end
俺は巫女戸沢東谷。
月光総長だ。
今、俺は雫の後ろに乗っている。
にしても、速い。
本当に俺のバイクなのかと思うぐらい。
後ろの黒髪の影山美代、青髪の斎藤静樹、赤髪の鏡川敦、紫髪の矢島和樹も、
着いてくるのがやっとらしい。
そして、8分程度走ると、1件の小屋が見えた。
すると、いきなり止まった雫。
そして、
雫「今から東城を香月組若頭として捕獲する。故に、お前達はここで待ってろ」
と言ったのだ。
………はぁ!?
東谷side end