星空を見上げて
今回東京には私の出張があったので一緒に行かないかと誘いました
何か思い出すキッカケが見つかるかもしれないと思ったからです
結果葵さんは日下部君の友人に会いました
そして日下部君に会い貴方達のことを知ることができたのです
だが日下部君にも言われましたが
警察には届けておけばよかったと後悔しました
そうすればもっと早く貴方達と会えていたかもしれないと「新庄さん」」
伯父さんは彼の言葉を遮った
「確かに、届けていてくれてればと思いました
遠く離れた地で頼れる人のいなかった葵ちゃんのことを思うとね
でも貴方が傍にいてくれたおかげで葵ちゃんはこうして元気でいられた
だからそんなに気にしないでください
私たちには葵ちゃんが元気でいてくれることが1番大事なのだから」