年下彼氏と甘い恋





予想外のこの展開が夢ではないかと思った。

夢であるならば、早く覚めて欲しい。

だけど、身体を流れるシャワーの水はやたらリアルで、夢ではないことを物語っている。

鏡に映った私は、真っ赤な顔でこっちを見ていた。





久しぶりに私のすっぴんを見た陽太は引くかな?

胸だって大きくないし、空手で鍛えた手足にはやたら筋肉がついている。

こんな私を見られるのが、すごく恥ずかしい。

それに比べ、山下さんは綺麗だし女性らしい。

私の完敗だ。


< 156 / 271 >

この作品をシェア

pagetop