年下彼氏と甘い恋
予想外のこの展開が夢ではないかと思った。
夢であるならば、早く覚めて欲しい。
だけど、身体を流れるシャワーの水はやたらリアルで、夢ではないことを物語っている。
鏡に映った私は、真っ赤な顔でこっちを見ていた。
久しぶりに私のすっぴんを見た陽太は引くかな?
胸だって大きくないし、空手で鍛えた手足にはやたら筋肉がついている。
こんな私を見られるのが、すごく恥ずかしい。
それに比べ、山下さんは綺麗だし女性らしい。
私の完敗だ。