年下彼氏と甘い恋





ぽかーんとする陽太に、



「チャラ男!

そうやって遠山さんの前でいい人のふりをして、ポイント上げるの止めてよ!」



野村君は噛み付く。

そして、



「何言ってんの?

ポイント上げるに決まってるでしょ」



陽太は相変わらず余裕だ。

そんな余裕の陽太にイラつきながらも……不覚にもきゅんとした。

試食会の時も、今も、陽太はちゃんと私を見てくれているのだと思って。


< 233 / 271 >

この作品をシェア

pagetop