愛を知らない一輪の花

「んんっ!、、一緒にっ、、、あぁ、住みまっ、、すっっ。」






それを聞いて蓮はぎゅっと強く抱きしめて、耳元で囁いた。

「あぁ、、、ありがとう。百合、愛してる。」




早くなる動きに、意識が朦朧とする。
薄れていく意識の中、蓮が嬉しそうに微笑んでいる姿が見えたような気がした。
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