赤い刻印 - Secret Love -【続編】
先生の部屋に2人きり。
特にやることもないから2人でベッドに座ったけど妙に緊張してしまう。
この部屋に入るのは1年半ぶりかな?
ずっと留守にしていたわりには掃除が行き届いていて綺麗だ。

「ふふ。先生のお父さんって結構テキトーよね」
「昔からあんな感じ。俺誰に似たんだろうな」
「お母さん?」
「かもな」

気づいたら後ろからギュッと抱き締められていた。
ほんのりとアルコールの香りがする。

「先生?」

先生は少し酔っているのか服の上から私の体を触ってくる。

「先生!こ、ここじゃダメだよ」
「分かってる」

分かってると言いながら一向にやめようとしない先生。
それどころか先生の指が服の中に入ってきた。
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