さよならの時まで、笑顔で
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棚から救急箱を取り出し、お薬と絆創膏をだす。
「痛いと思うけど、我慢してね」
ひーくんと付き合っている目の前の彼女は、私の1つ下の高校1年生。
上の苗字は忘れたけど、沙織ちゃんっていう名前なのは、知っている。
沙織ちゃんは、ひーくんの大好きで、私の前だろうが堂々とアピールをしていた。
だから、時々そのことでひーくんと言い合いになったりしていた。
「はい、手当終わったよ」
救急箱を元の場所に戻そうと、立ち上がった瞬間。
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棚から救急箱を取り出し、お薬と絆創膏をだす。
「痛いと思うけど、我慢してね」
ひーくんと付き合っている目の前の彼女は、私の1つ下の高校1年生。
上の苗字は忘れたけど、沙織ちゃんっていう名前なのは、知っている。
沙織ちゃんは、ひーくんの大好きで、私の前だろうが堂々とアピールをしていた。
だから、時々そのことでひーくんと言い合いになったりしていた。
「はい、手当終わったよ」
救急箱を元の場所に戻そうと、立ち上がった瞬間。
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