護衛目的の執事です
それにしても、威圧感ね。



そんなの、年がら年中無休で出してるとは思わないけどな。



麗「それだけかしら?」



3人「!」



晃「麗さん、コイツ見て分からんのか?体格からして、めっちゃ細いで!」



と、私を引っ張って前に出した晃。



智「そうです。
腕もとても細い。あんな腕では、出来ても護身術程度です。……正直、族の喧嘩の時には足手まといになるかと」



零「…邪魔」



と、普通に本人の目の前で散々な事を足掻くように言った3人。



だが、



麗「心配要らないわ。本当は強いから」



蓮「それに、普通の執事やメイドよりも安全だしね」



と、普通に微笑んで言う2人。



………。



結弦「3人とも、どうして………」



静かになった時、そんな言葉が聞こえたと思ったら、



智「どうしてって。あんな事があったんです。麗さん達が考える事や、貴方のしそうな事なんて分かります!」



晃「せや!せやから来たんや!」



零「そう」



と言った3人。


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