御曹司のとろ甘な独占愛
「やっと、きみの口から聞けました」
伯睿は魅惑的に微笑むと、一花を抱き上げる。
「きゃっ……」
そのまま、とさりとソファに押し倒し、彼女の両手に自分の手を絡め、ソファへ縫い付けた。
「っ……伯睿……」
一花の長い睫毛がふるりと震える。
不安気に伯睿を見上げている顔は、今は物欲しげな表情にしか感じられない。
伯睿は彼女の全てを食べてしまいたい欲望を抑えながら、一花の頬を流れる涙を、舌先で掬いとった。
「……愛しています、一花……」
今まで彼女に触れなかった時間を補うように、伯睿は一花の柔らかな桜色の唇へ己の唇を重ねた。
彼女を閉じ込めるように覆い被さり、額や頬、首筋、そして胸元にキスの雨を降らせる。
それから、何度も角度を変えて彼女の唇を味わうと、熱い舌先を差し入れた。……微かに逃げようとする柔らかな熱を、絡めとる。
ゆっくり時間をかけて、丹念に優しく彼女を追いかければ、彼女は次第にくったりとなる。黒目がちな大きな瞳がとろんと蕩けた。
そんな一花を目に映しながら、伯睿は美しく微笑み、そっと唇を離す。
伯睿は魅惑的に微笑むと、一花を抱き上げる。
「きゃっ……」
そのまま、とさりとソファに押し倒し、彼女の両手に自分の手を絡め、ソファへ縫い付けた。
「っ……伯睿……」
一花の長い睫毛がふるりと震える。
不安気に伯睿を見上げている顔は、今は物欲しげな表情にしか感じられない。
伯睿は彼女の全てを食べてしまいたい欲望を抑えながら、一花の頬を流れる涙を、舌先で掬いとった。
「……愛しています、一花……」
今まで彼女に触れなかった時間を補うように、伯睿は一花の柔らかな桜色の唇へ己の唇を重ねた。
彼女を閉じ込めるように覆い被さり、額や頬、首筋、そして胸元にキスの雨を降らせる。
それから、何度も角度を変えて彼女の唇を味わうと、熱い舌先を差し入れた。……微かに逃げようとする柔らかな熱を、絡めとる。
ゆっくり時間をかけて、丹念に優しく彼女を追いかければ、彼女は次第にくったりとなる。黒目がちな大きな瞳がとろんと蕩けた。
そんな一花を目に映しながら、伯睿は美しく微笑み、そっと唇を離す。