桃野、悩みなんでも解決します!1
「でも、私はやっぱり李璃にはいつも通りの
持ち前の明るさが良いな〜」
『え…』
「澪桜ちょもそれをきっと好んでると思うなー」
『だと良いんだけど…』
「ね!それにさ、澪桜ちょにありのままの自分でいたくない?」
『う、ん……』
「そんな顔しない!いっつもの笑顔でね?」
『だよ、ね…』
すごく不安な顔をしていた李璃。
もう、十分今の顔がまさに女の子って感じ。
「李璃って以外に不器用なんだね」
『そうかも』
へにゃって笑う彼女の顔には苦笑の笑が
混じっていた。
片想いか…?
いや、一方が単に相談してきただけで
もう一方も絶対思ってるはず。